夫・俊雄の誕生日が5月6日。特に6日になると、生きていたら 81歳なのに…
今年も思い出を優子と語っていたら、偶然息子・慎治からの 携帯が鳴った。
ちょうど三原大和パークゴルフ月例会からの帰途、車中での会話
慎治 『5月6日が来ると、いつもお父さんのことを思い出すよ』
トミエ 「私らも今優子と二人で話しながら、帰っている所よ。金婚式の日の事もネ」
2001年5月6日広島プリンスホテルにて“金婚式”
家族・親戚と参加して下さったパークゴルフやグラウンドゴルフの大好きな会員の皆様から沢山の祝辞・花束を戴き、幸せ一杯でした。
【時間よ止まれ】 私は思いました。
余興に入り、最初に優子がお父さんの大好きな‘美空ひばり’の歌を歌いました。
皆さんも夫々工夫して、盛り上げて下さいました。
慎治は、当時沖縄に勤務して居ましたが、両親の金婚式に、是非と、単身出席して、最後に、皆さんにお礼の挨拶をしてくれました。
『慎重・誠実な父・沖西俊雄と自由・発展の母・沖西トミヱの二人の子として生まれて来た事を誇りに思うとともに、感謝しています。……』
それから半年後 夫・俊雄は白血病で他界しました。
